【読了】「なぜ」と聞かない質問術

私は、普段本屋さんではあまり本を買いません。楽天経済圏にいるがゆえに、本屋さんで物色して気になったものは楽天ブックスで買うということをしています。 なんですが、この本をパラ見して、紙の本で読みたいな、背表紙を本棚に並べたいなと思ったので買いました。
それが昨日のことで、今朝から読み始めて3〜4時間位で読み終わりました。 こういったビジネスハウツー本の特徴として、冗長というか、同じようなことを何度も言っているので、あまり頭を使わずにサクサクと読み進められました。
※ 冗長であることが良くないというわけではないです。実際に読みやすいですし。
読み終わっての感想
話し相手の「内部から」解決を引き出せる技をシンプルなメソッドとして捉えることができました。 「なぜ」という質問は相手の「思い込み」を誘発する良くない質問だと、この本では何度も説いています。 私もつい「なぜ」を使って質問してしまいがちなので、非常に刺さりました。
この本に書いているメソッドでは、「なぜ」の代わりに「いつ」を使うこと(+α いくつかの手法)で、事実を「思い出させる」ことに集中します。
実際に例題もあり、本を読みながら実践的に学んで行くことができました。 決して難しい会話術ではなく、普段の会話でちょっとだけ意識をするだけでもできそうなことがたくさん書いていました。
学んだことを活かす
先日認定スクラムマスターを取り 、10月の頭から、実際にスクラムマスターとして動き始めています。 初日の「振り返り」はすごく良かったとお褒めの言葉をいただきました(とても嬉しい)。 が、私的には、まだまだ改善できるところがあったなと、特にこの本を読んで感じているところです。
今後、スクラムマスター業や研修のファシリテーション、あるいは家族とのコミュニケーションにおいても活用できそうです。
実践あるのみ!今後のキノコの成長にご期待ください!
認定スクラムマスター研修を受けてきました
みなさん、認定スクラムマスターって知ってますか?
「スクラム」は、アジャイルの実践手法のひとつで、簡単に言うと、「業務をスピーディーに行っていくための方法」です。 そのやり方(ゲームのルールのようなもの)をマスターした人として認定を受けた人のことをスクラムマスターといいます。 でね、この資格取るの、超高いんですよ・・・、2日間の研修 + 認定試験で20万くらいします。 なので、経費になるとはいえ、さすがに個人事業主で自腹きって受けられるものじゃないな・・・と思っていました。
そんなとき! 業務委託でお手伝いしている会社さんが、お金を出してくれると! そりゃ受けさせていただくしかないでしょ!
というわけで、受けてきました。
講師はJoe先生。テスラをはじめ、多くの企業でアジャイルの実践指導をされている方です。 Joe先生に加えて、進行役の方*1と、通訳の方*2の3人の講師陣に教えていただきました。
さすがスクラムマスターマスター(?)、とても気さくで楽しく、飽きない講義です。
はじめに研修の説明なんかがあり、研修そのものをスクラムのイベントに載せてやっていきます。 2日間一緒に活動するチームメンバーと「こんにちは」して、自己紹介したりチーム名を決めました。 座学もありましたが、大体の活動はチームで行っていきます。 大変だったのが、どのワークも時間がすごくタイト(最長で7分とか)で、「どうしますか??」なんてモジョモジョしてたら一瞬で時間が過ぎちゃうこと。 とにかくすぐ動く!すぐ決める!って感じで、めちゃくちゃ集中力が要りました。
ワークがたくさんあったので、印象に残ったものを紹介します。
MobAI
モブワークです。プログラミングではなく、お題に対してレポートを作るというものです。4分だったかの短時間でドライバ、ナビゲータ、モブをローテ。 これが本当に難しくて、普段ペアプロとかモブプロとかよくやっている私でも疲労困憊しました。
サービス開発
「なんか楽しいサービス」の開発をしました。1スプリント50分を2スプリント。 開発の時間は全部でたった30分足らず(1スプリントに7分×2回を2スプリントで28分)!! この時間の範囲内でできるもの、ということで、アイスブレイクのお題ルーレットを作りました。 チームメンバーが一丸となってやったおかげで、短時間で作ったにも関わらず、実際に明日から使えるいいものができあがりました。
試験問題にチャレンジ
実際にこの研修のあとに受ける試験の対策問題をチームで解きました。なんと全問正解!チームの力ですね。
Lean Coffee
研修最後のワークでした。議題を上げ、投票で優先順位をつけ、4分で議論、続けるか終わるかをみんなで決めて、更に議論or次のお題へ。 これを30分くらい繰り返すってやつです。 ちょうどこのワークをやっていたとき、私がスクラムマスターロールだったので、時間計りながら議事録取って話にも加わって、大忙しでした。
miroを使って、オンラインでもしっかりコミュニケーションが取れるように工夫されていました。 あと、振り返りの話のときに参考資料として見せていただいた動画(1on1の対話形式のもの)に、ついこの前参加した「エモい飲み会」で出会ったびばさんが出てきて、勝手に一人で盛り上がっていました。 hyperkinoko.hatenablog.com
いつも思うんですが、分相応にいわゆる「すごい人たち」とお話できたりしていて、自分はラッキーだなーと思っています。たくさんの出会いに感謝です!!
ということで、近い内に認定試験を受けるので、また結果を報告しようと思います。試験に合格して、晴れて認定スクラムマスターになりました!
エモい飲み会に行ってきた その2
しばらく(数年単位)ブログを書いてなかったのに、ここ最近なんとか書き続けられているのは、yohさん*1の「変化しよう、そのためにログを取れ」(意訳)という言葉が刺さったからなんですが、そのyohさんと、それからもう一人、お久しぶりにお会いする方と3人で飲みに行く機会を得ました。
お互いに何度かお会いしているにも関わらず、私が何をしている人か話す機会がなかったため、謎の存在だったようで、とりあえず自己紹介?と近況報告から。フリーランスで8年くらいやってるとか、主業務はIT研修講師とかいう感じで自己紹介しました。
話題の中心は徐々にAIの話に。このAI戦国時代に、新人さんに何を教えるべきなのか、とか、今から求められるスキルって何だろうとか、そんなことを熱く語っていました。
ちなみに、私は新人さんにはAIをどんどん使って欲しいと思っています。ただ、同時にプログラミングの基礎的なこと、言語やフレームワークに依存しない構造化プログラミングの基礎や、その延長線上にあるさまざまな設計思想などは、きちんと学んでおくべきだとも思っています。
まあそんな話を侃侃諤諤とやって、そのうちアジャイルの話になり、アジャイル研修のいろんなワークについて教えていただきました*2。
さらにお店を変えて*3、お仕事の話や、エンジニア界隈狭いねーみたいな話をしました。
楽しい時間は一瞬で過ぎてしまいますね。いろんな方とたくさんお話したくなりました。
いつでもどこでも飛んでいきますので、飲み会やランチにお誘いください。
*1:https://x.com/yohhatu?s=21&t=_HUwD_q3thq6sgPROuGeVw
*2:今度実際に使ってみようと思います
*3:私が大好きな「キリンケラー ヤマト」を紹介しました
エモい飲み会に参加してきた
4月から6月の研修ラッシュを終えて、少しの休息を貪っていた7月のある日、尊敬するエンジニアのひとりであるきょんさん(@kyon_mm*1)から「飲みに行かね?」とお誘いのDMが!
「行きます!行かせてください!」と即答したものの、この時はまだどこに行くのかも知らなかった私。
あれよあれよとフェスレベルの集まりになって、気づいたら複数日開催になってました。
私が参加したのは8/9の回でした。場所は「ワインと鍋」というエンジニア御用達っぽいお店。
この集まり、何がすごいって集まったメンバーが半端ねぇわけです。
どなたとお話しても、エモい。
人生2周目としか思えない若者がいたり、本の著者がいたり。学びが多すぎる。
強くなりたいなら行動せよ、そしてその行動を振り返れ、というのはやっぱり一貫して感じました。
万博4回目
どうも、夜万博エンジョイ勢です。
仕事を少し早めに切り上げて、17時ごろに家を出て、18時ごろに入場するのがめっちゃ良くて、夜万博3回目(通算4回目)です。
今日は涼しかったので、めっちゃ軽装でいきました。念の為の晴雨両用傘と、ウェットティッシュと、A5サイズの小さなガイドブック、寒くなった時用の上着。お陰で荷物検査はスルスルです。
まずは廃校を使ったパビリオン。

扉を開ける時の音がガラガラーって感じのノスタルジックな音でいいですね。*1
アルジェリア館の前で演奏してました。

次は宴。予約限定の体験以外ほぼ何もない2階を経由しないと食べ物屋さんにたどり着けないのと、食べ物屋さんがほぼウォークスルーな作りになってるの、体験としてどうかと思います…。中に食べるところないから、手前のお店で食べ物買ったら、手に荷物いっぱいになっちゃうから、一度食べに出ますよね?そしたらまた2階の展示からしか入れないんですよ…。うーん。
駅の阿部寛の広告でお馴染み、象印のおにぎり。確かにコメ美味い…、が、冷静に考えるとこれで550円なのは強気すぎやな!

ラカント(甘味料の会社)のコンブチャ(昆布茶ではない)とピクルス。ピクルスの写真撮り忘れました。
コンブチャはちょっと苦手な甘さだったかも…。


これは例のクソミソに叩かれてた休憩所。思ったほど大きい石ではなかったし、網も張ってあったので、それなりに安全には気をつけてるんだろなぁって感じ。まぁなんとなく怖さを感じるのは確かに…。
ちょっと食べ足りないなぁってなったので、なんかいろんな国の食べ物屋さんが集まってるとこに行って、色々物色。アフリカメシのお店にいきました。

ほとんどの料理にパクチーが入ってて、パクチー苦手な私涙目。パクチーが入ってなかったのでビーフサンドセットにしました。バオバブというアフリカのジュースとセットで4000円。わぁ、強気ぃ!
食べてたら楽器の演奏が始まって、アフリカらしい陽気な音に思わず身体がリズム取っちゃいました。こういうの大好き!

4000円でちょっとしたアフリカ旅行気分を味わえたので、結果お得!!
我らがハム大!何のパビリオンなのか全然わからんままでした。

夜の地球という展示。輪島漆器ですね。
ドチャクソ美しかった…。


ただ、展示の仕方が微妙…。ガラスケースの中なのは仕方ないんだけど、ライトの反射で肝心の作品があんまりよく見えない…。だって漆器ってテカテカよ?


出てすぐ花火が上がったので、ひとしきり感動してから(音楽の出るスピーカーの近くだったので、音楽と光のコラボが楽しめました)、クラゲ館にふらっと。

なんとクイズに答えたら、ミャクミャクリワードプログラムの経験値が20000expも手に入る!
最後にポルトガル館に寄って帰ってきました。
ミャクミャクチャレンジの特別抽選券が3枚貯まったから、次回は少し早めに行こうかな。*2
いやー、思った以上に楽しいですね。
またまた万博に行ってきました
夕方、日差しがマイルドになってからの万博に割と味をしめました。
交通費は余分にかかるけど…。
今日はご飯が美味しいのにあんまり並ばなくていい(テイクアウト)と評判のマレーシアに行ってきました。
ナシラマというプレートご飯。スパイシーな唐揚げと、お野菜と茹で玉子、ご飯は長米、ピーナッツと小魚の揚げたやつがトッピングされていました。ソースはスパイシーだけど辛すぎず。
涼しくなってきてたので、お外のベンチに座ってお膝の上で食べたのですが、プレートになってたので食べやすかったです。小魚の揚げたのがめちゃくちゃ美味しかった!

飲み物はマンゴースムージーにしました。プレートが1600円*1なのにスムージーが1200円。

昨日はディストピア唐揚げだったので、今日は美味しい唐揚げが食べられて良かった…。
そのあとはコモンズAに行きました。やっぱりコモンズ館は万博感が強くて好きですね。名前を聞いたこともないような国がたくさんありました。
昨日は裏側から見た水と光のショー、『アオと夜の虹のパレード』を正面側から見ましたが、予約してなかったのでかなり見にくいところから見ることになってしまいました。
水流とミストで作ったスクリーンにレーザーで光を当てて像を作るショーなのですが、演出がかなり作り込まれていて、思わず「すごい」と声が出てしまいました。
次は予約して見るぞ。


このあとは花火でしたが、正直これはリング上から見るのが正解でしたね。

ビールを飲みながら帰る方向に。

途中、フードコートで300円に値下げされてたたこ焼きをアテにして。
東ゲート近くの公式ショップで、お土産を買ってフィニッシュ。
ピンでつける小さなぬいぐるみ

手拭い

風呂敷

やっぱりミャクミャク様ってすごくかわいいし最高。
ミャクミャク⭐︎チャレンジの特別抽選に応募するまでにあと2000exp必要なので、もう一回は行きます!
*1:万博飯の中ではかなりリーズナブル
また万博に行ってきました
仕事しかしてない日は日記書きづらいですね…。飛び飛びでも、継続したいと思います。
さて、また万博に行ってきました。今度は一人で、17時過ぎに夢洲駅着。全く止まることなく、スムーズに会場入り。今回のお目当てはバルト館でラトビア人のアルトゥル氏*1に会うことでした。
これは、誘拐されたミャクミャク様で話題になった例の棚(棚?)。

笑顔が素敵なアルトゥルさん。リアルも超可愛かったです。

お目当てを果たした後は、西側を少し散策しました。ガンダム。かっこいい。

パソナの「未来飯」

これは…、未来飯というよりは、軽くディストピア飯ですね…。お肉らしき食感はあるけど、カツの衣で誤魔化してて、味はソースをかけまくらないと食べれたもんじゃなかった*2です。
👦「ママ!この栄養食3号のカツ!すっごく美味しい!!」
👨「いつかこんな合成肉じゃない、天然物ってのを味わってみたいぜ…」*3
👵「私が若い頃にはね、まだ本物の鶏肉があったんだよ…。あの唐揚げは美味しかったわねぇ」
まぁでも、初めからある程度そんな気がしていて、「万博飯は味を食うものじゃねぇ!体験を食ってんだ!!」の気持ちだったのでそれはそれで良かったのです。
さて、なんと今日は花火が上がるとのアナウンスがありました。いつから始まるとかなーんの下調べもせず、みんながリングに上がってるからその辺なんだろうと、ちょうど海に迫り出している辺りに陣取りました。
おおきなおふね!キノコおおきなおふねだいすき!!

Dockerのロゴみたいなやつと、今日Twitterでいい話的なのが流れてきてたさんふらわあ。

沈みゆく夕日も綺麗でした。


夜景も綺麗ですね。風もあり、気温も昼間と打って変わって涼しくて、過ごしやすかったです。夜だけ万博アリだな。
Duolingoをしながら小一時間待ってたら、水のステージのところでショーが始まりました。ちょうど裏側から見る形になったんですが、これがかなり良かった。次はこれを正面から見たい。
その後すぐ花火が始まりました。時間にして4分ほどだったけど、間近で見れたのと、音楽が1970年の万博の歌のオマージュだったりで、胸がアツくなりました。


これは帰り際に見つけたポケモン。
というわけで、また明日も行きます!!